大豆

大豆

■唯一栄養素が肉とほぼ同じ

大豆は世界中で農作物として栽培されており、日本には縄文時代から大豆があったという大豆の記録が古事記に記載されています。

大豆種子にはにがみ成分のサポニンが多く含まれているため人類の主食にはなっていないものの植物の中では唯一肉に匹敵するだけのたんぱく質を含有します。

近年は「ミラクルフード」として脚光を浴びています。

日本・ドイツでは「畑の肉」と呼ばれ、アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれています。

■大豆の旬

大豆の旬は秋で、9月から11月にかけてです。

■大豆の栄養成分

・たんぱく質、脂肪、鉄分、カルシウム、カリウム、ビタミンB郡、食物繊維
のほかに大豆特有の成分があります。
大豆たんぱく質、大豆イソフラボン(フラボノイド)、大豆オリゴ糖、大豆サポニン、大豆レシチンです。

■大豆の効能

・肥満防止
・肝臓病
・動脈硬化・コレステロール
・整腸
・疲労回復
・貧血
・胃炎胃潰瘍
・ニキビ、肌荒れ に効果があります。

植物性たんぱく質に含まれるアルギニンというアミノ酸は、血中のコレステロールを低下させる働きがあります。

大豆に豊富に含まれているビタミンB2は、エネルギー代謝を盛んにする作用があるため疲労回復やスタミナ増強にはもってこいです。

大豆には豊富な鉄分が含まれているため、貧血にも効果をもたらします。

大豆に含まれる豊富なビタミンB郡は、皮脂の分泌を抑えるはたらきがあるのでニキビ・肌荒れ・脂性肌の予防に最適です。

イソフラボンの過剰摂取による悪影響が懸念されているため厚生労働省は食品安全委員会に調査依頼をしサプリメントや添加物の過剰な摂取に注意を呼びかけました。

■大豆の色と形

色は生成り色で形は丸いです。
大豆は乾燥すると形が丸くなり、水に浸すと楕円型に変化します。

■大豆の代表的なレシピ

ミルクスープのほかに、大豆の水煮の昆布豆、大豆ハンバーグ
豆腐ハンバーグがあります。