ヘーゼルナッツ

ヘーゼルナッツとは

■ヘーゼルナッツとは

ヘーゼルナッツは、カバノキ科ハシバミ族の落葉低木の果実で、食用に提供されるナッツとして、流通している代表的なナッツといえます。
カバノキ科の低木である「セイヨウハシバミ」の実が主な栽培種です。

アーモンド、カシューナッツと並んで「世界三大ナッツ」と称されています。

原産地はヨーロッパでトルコ産のものが主に日本に輸入されています。トルコ産のものは形も様々で、丸型や尖形、細長いものなどがあります。

■旬の時期

ヘーゼルナッツは、早春に花をつけ、果実は夏の終わりから秋にかけて熟します。

■ヘーゼルナッツの栄養成分

ヘーゼルナッツには体にいい油といわれる不飽和脂肪酸であるオイレン酸が100グラム当たり54000mg含まれており、その量は高栄養といわれるアーモンド以上となります。

ビタミンEも豊富で、カルシウムやマグネシウムもバランスよく含まれているナッツなのです。

一般的なナッツ類の中で最も多く葉酸を含有しています。

■ヘーゼルナッツの効能

抗酸化作用の高いビタミンEが含まれるほかにも、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含まれていることから、骨や歯を丈夫にしてくれます。

そのため骨粗鬆症の予防に有効です。

ビタミンEは不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きをしています。

そして他にも数々の効能があり、がん予防や心筋梗塞予防、老化予防、高血圧予防、美容効果、白内障予防などがあります。

がんや心筋梗塞は命を落とす危険がある怖い病気なので、そういったものを予防するといった効能があるのは嬉しいことでしょう。

■へーゼルナッツの形や色の特徴

形はどんぐりのようだが、大きさは大きく、葉で覆うようになっているのが特徴です。

■代表的なレシピ

砕いてアイスにトッピングしたり、煎っておつまみにしたり、クッキーに入れたりなど、代表的なナッツなのでバリエーションがたくさんあります。

また、抽出したオイルは料理や化粧品にも利用できます。